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メモ帳、主にメール投稿用。 色々と書き殴る場所。
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アルファベット。

A…Ashley, Ash, Ader, Adliger, Azure, Ariake
B…Belk
C…Cherub, Carrot, Ceriad, Cecil, Colginer, Chronos
D…Duralune, Dylis, Diesha, Dine, Dina, Dune
E…Elmfarth, Exseed
F…Fay, Ferno
G…Greath
H…Hartz, Herstrain, Hilkima
I…
J…Jurun
K…Kacona, Karustzen, Kireath
L…Lazurune, Lazu, Laru, Lyudge, Lynn, Lyune, Lipica, Leysha, Louis, Lou, Leanus, Lucifer, Luckemy, Lune, Lukio
M…Mai, Mana, Mimi, Mirei
N…Nolm, Nozuse, Necrea, Nikson, Noel
O…
P…Phy, Papi
Q…Quartzen
R…Ray, Rafiece, Rafie, Raven, Reark, Rarth, Rim, Renn
S…Sheara, Sylphy, Sylvan, Syel, Shara, Skybird, Shuna, Sunsline, Shen, Saint
T…Tzen, Tuki
U…
V…Van
W…
X…
Y…
Z…Zure


 木菟のキャラに加え、一部OWM、篝師匠のキャラの名前が入ってます。被り防止で。
 ミドルネーム、ラストネーム、ニックネームまで放り込んだら結構な量になったんだぜ。でもポケモン擬人化は入れなかった。入れたらもっと酷い事になってたと思う…。
 まだ何人かキャラはいるけど、レギュラーキャラにならない可能性が高いので省略。また、ノエルだけは名前しかないけど将来的に使いそうなので確保。
 コラボで使わせて貰ってる名前も入れたら、やっぱり凄まじい事になりそうですねぇ。レン君だけは、オリジ世界に乱入させた話を作ってあるので、コラボ発生ながらオリキャラ扱いで出しちゃいました。

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フェイ・リュージュの喋り方(転載)

※基本的に愛称 or 呼び捨てタイプで、自身も呼び捨てされる事を希望する。

※特殊な言い回し
三人称での「あの子」…アシュレイ(ラズ)
三人称での「奴等」…フェイとリュージュを追い求める組織
(基本的な三人称複数では「彼等」「彼女等」「あいつ等」と言うので区別できる)


 ◎フェイの場合
・主な一人称は「ボク」、二人称「君」「キミ」
・但し、二人称を使うよりも相手の名前を呼ぶ事の方が圧倒的に多い。
・ラフィエス→ラフィー
・語尾に「♪」「☆」「~」多用。
・相手が誰でもタメ口が基本の怖いモノ知らず。
・「~~だよん」「あははっ」「~~だね」「だよね~」「~~なのさ」とか…?
・ま、要するに軽いんです(汗)
・昔の口調は語尾に迷って「……」がいっぱい挟まる。でも使わないだろうから詳細は後日←

 ◎リュージュの場合
・主な一人称「自分」、複数形は「我々」
・主な二人称は未だに悩み中←
・今の所、「貴殿」とか「お前」とか使ってみてる…
・対フェイのみ、「貴様」発動←←
・ラフィエス→ラフィエス将軍、ラフィー将軍、スカイバード将軍、将軍など。リュージュにとって「将軍」は概ねラフィエスを指す。
・ぶっきらぼうな口調。断定形多し?
・敬語を使う事はあるが、ですますにはならない断定形である。
・「~~だ」「だな」「うるさい」「やれやれ」など?
・「すまない。連れが迷惑をかけた」は最早口癖かもしれない。
・溜息が多い。絶対幸せ逃げまくりん←
・昔の口調は単語ぶつ切りだが、書く機会があるとはとても思えないので詳細はカット。

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各キャラの武器の理由。

◎フェイ
 フェイはまず武器ありき。リューンとジュランの形見を使っているから、わざわざ両手に双刀を持っている。釣竿は、小さな島(リィム島)出身で釣りをよくしてたのと、その島の特産品の糸(リム糸)が特殊な(魔力を纏ったりできる)為。
 なお、黎明も黄昏も、フェイが双子の為に作った刀です。

 まさか釣竿は当時流行ってた某漫画の某主人公に影響受けたんだって秘密だよww 双刀の形が世界史の資料集の中国の古い貨幣の形に惚れてパクったなんて内緒だもん←


◎リュージュ
 リュージュは繊細な作業が向いてるので、西洋の剣よりかは日本刀かなと。物語上はフェイに貰ったから使ってる武器。リィム島が和風な設定の島なので、フェイの作り出した3本目の刀、刻影は純粋にフェイの好みを反映して日本刀という設定です。
 鎌はあれです、時の翁(Father Timeを英和で調べよう)が鎌持ってるから持たせてみたかったんだ(爆)


◎ラズ・アシュ子
 ラズは毒に詳しくて、腕力無いので毒のダーツ。材料が自前(笑)で用意でき、証拠も残しにくい事より自衛の最終手段としてフェイに仕込まれた。投げナイフにも発展したのは、手首のスナップ繋がり。ラズは石から木の枝から投げようと思えば投げれる。自前なのはね…ダーツの羽はフェイやリュージュの抜け羽なんだ(爆) 硬いし軽いし消せるし…← アシュ子になると竜石ナイフになる。
 表向き鞄を振り回してるのは、それが多分一般人の反応と思われるから。人は手近にある物で何とかしようとするんだよ←
 アシュ子のナイフは、蒼炎の賢者がナイフ使うから←← ついでに、細工物が趣味なら、ナイフの扱いには最初からある程度慣れてそうなのもあったし。


◎“アシュレイ”
 この人は典型的貴族設定なのでレイピアでも持ってるんじゃないかと。

 ラズの羽ペンが剣になるのは、やっぱりどこぞの漫画でとある主人公が頭につけてた羽飾りが下に刃を隠してたからだよ、内緒だよ!ww


◎リューン、ジュラン
 フェイの項参照。


◎ラフィエス
 槍なのはそれも騎士っぽいかr(ry
 だってあまりにも剣なキャラが多いのd(ry
 えー、ごほん。槍は一応現時点では馬上試合の突撃ランスみたいなのを想定してます。舞台設定上、重さの概念がある意味滅茶苦茶なので、でかい槍でも持てる筈←
 空に暮らす種族なので、補助武器は弓。接近戦用に短剣。この3種類の武器はラフィエスの世界の一般的な軍隊で教えられる武器でした。物語上ではそれが理由。

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昔のメモより堕天使のあらすじ。

 双明の妖精編よりかなり時間がたってから。

 色素の薄く、瞳の赤いせいで忌み嫌われる、出自すら分からぬ子供がいた。当然名前など持たぬ。
 そこは人が翼を生やし、空に住む世界。色素の殆どない肌では長時間上空に居れず、子供はこれまた忌み嫌われる森に暮らし、そこに住まう年老いた竜に育てられた。言葉をしゃべることこそ教えられなかったものの、人にあらざるものたちとの付き合い方はここで一通り習っている。
 魔法の一般的なこの世界では、人は精霊と「契約」して魔法を使う。だが子供は「契約」できず、ますます出来損ないとして迫害を受けるのであった…。

 そんなある日。

 妖精が世界を訪れた。
 実体を持つ、精霊以上の存在、妖精。
 「契約」を願う人々をあっさり無視し、妖精は忌み嫌われる子供を一目見て言う。
「やっと…やっと見つけた!リュージュ!!」
 妖精の名は、フェイといった…


 二つの話の間、というか双明の妖精編ラストにて、略称SATANなる組織が結成されているのです。
 できた当初は恐ろしくまともでお涙頂戴な組織だったのですが、長い年月の間に、すっかり道を踏み外しまして。
 今では世界を荒らしまわるとんでもない組織と化しておりました。

 リュージュの世界は、当時それに必死で抵抗していて、何としても妖精フェイの力が必要だったのです。けれどフェイのお気に入りは忌みっ子で、誰もそんな子と係わり合いになりたくない。
 そんな中、色での差別がおかしいことを知っていた最年少の将軍、ラフィエスがリュージュを引き取ることを申し出ました。
 喋ることを教えたり、最低限の武器の扱いを教えたりして、かなり目をかけていたみたいです。
 ただ、リュージュはある日、SATANにつかまってしまいます…


 リュージュはSATANで実験体としてかなり酷い扱いを受けることになります。具体的に書きたくもない…;
 リュージュのトラウマは、この辺が原因であることが多いようです。
 もともと白かった髪や翼が現在の色になったのも、他の瀕死の実験体から貴重な色素を移植されたからで、下手にけなすとリュージュの怒りを買うことに(笑)
 SATANの最終(?)目標は、"神"を作って意のままに操ること。
 結局リュージュは散々いじられた挙句の果てに龍の力を継いだり精霊と何やかんやしたり、一応SATANの目論見どおり"神"の一歩手前まできてしまいます。
 それでもって、フェイはフェイで罠の可能性も知りつつリュージュを助けに特攻してくるし。
 操られてフェイを捕らえようとする己に絶望して、リュージュはついに限界突破。"覚醒"してのっけから"暴走"。その後紆余曲折あって、自分を封印しちゃうのでした。
 最初の頃は端末すら出さない有様だったんですが、フェイに半ば泣き落とされる感じで端末を作り出したり。
 その端末の一つが、現在フェイと旅をしているあのリュージュにあたります。

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昔のメモより妖精のあらすじ。

 旅をするのは、望まぬ力を自分から引き剥がしたいと願う、かつて人間の少年だった者と、人の身に封じられ、力を取り戻したいと願う天使と悪魔。
 その世界は二つ、いや三つに分かれていて…神界では天界と魔界が争っていて、祇界は命儚き者達の生きる場、二つは互いに影響を及ぼしあっていた。
 祇界を旅する三人。神界の争いは激化して、祇界の各地にも天変地異を引き起こす。力を取り払える者、戻せる者、すなわち『神』を求める三人の旅は、そのまま祇界の異変を目の当たりにし、それを修復していく旅でもあった。力を望まぬ少年は、不本意ながら力を使わざるを得ない状況に巻き込まれていく。
 やがて、神を狂信的に信仰する宗教大陸で、その少年こそがこの世界の『神』なのだと言われ、少年は捕らえられる。天使と悪魔は、少年が自分たちを欺いていたのだと思い、裏切り者呼ばわりする。追い詰められていく少年。彼の暴走の最後の引き金になったのは、神が神でいたがらないのはあの天使と悪魔のせいだと考えた大陸の人々が、二人を彼の目の前で処刑しようとした事だった。
 そして、世界は一度滅びることになる……


 …実は後半は粗筋にしちゃうと割とあっさりw

 前半が祇界の話だったとすると、後半はいよいよ神界に乗り込むことに。
 そもそも何故、天界と魔界の争いがいつまでも終わらなかったのか?とか、何故、木菟の作品世界はパラレルになったのか?とか。そんな謎はここで明かされることになります。
 フェイの性格があんなになっていくのもこの時期から。
 結局、前半部のごたごたを収束させる方向で話が進んでいくことになる…のかな。
 その後、平和がかなり長い間続いた後に某双子の重要設定(笑)により、この二人が自ら死を選んでしまうところで双明の妖精編が終わります。
 一人残されたフェイは……
 これは次のお話w

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“Spiritia”の特殊な金属。

・オリハルコン
 主に武具に使われる、軽くてしなやかで硬い金属。青系の色を持つ。

・ヒヒイロカネ
 主に武具に使われる、軽くて弾力性のある硬い金属。赤系の色を持つ。

・ミスリル
 貴石として扱われる事が多い。属性に偏りを持ちやすく、色も様々。特定の属性(そのミスリルの持つ属性)を補助する働きがある。ちなみに、ごく稀に偏りの無いものがあり、虹色の光を反射するという。別名“妖精の涙”。

・モリア銀
 魔力を持つ金属。いわゆる魔法の品の芯に使われる事が多い。もしくは装飾用。

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各種順番付。(本文中は戦闘関係)

・剣の才能
リュージュ>リューン>“アシュレイ”>ラフィエス>フェイ>ジュラン>ラズルーン>リピカ

・魔法の才能(潜在的なものも含む)
ラズルーン>リピカ>ジュラン>フェイ>リュージュ>リューン>ラフィエス>“アシュレイ”

・扱える武器の多彩さ
“アシュレイ”>ラフィエス>ジュラン>リュージュ>フェイ>リューン>ラズルーン>リピカ


 何か殆どノリと雰囲気で書いてみた。変更する可能性大。

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