◎興奮系薬物は精神依存、抑制系薬物は身体依存をおこす。
精神依存により渇望が、身体依存により離脱症状が出る。
脳に器質的変化を起こす為、一度でも使ってしまうと「脳が覚えてしまう」らしい。
・興奮系…タバコ(ニコチン)、覚せい剤、マリファナ(大麻)、コカイン
・抑制系…アルコール、アヘン、モルヒネ、コカイン、コデイン
◎ケシの葉からアヘンが作られ、更にモルヒネやヘロインに精製される。
◎大麻は育てるのが難しい。
種は七味唐辛子に使われる事も。
◎大麻にはグッド・トリップとバッド・トリップがある。
・どっちになるかは使ってみるまで分からない。同じ人が使っても分からない。
・グッド・トリップは「全身が感じる」為セックスに使われる。
・バッド・トリップはものすごく気持ちが悪いらしい。
◎覚せい剤は血管の中に入れる瞬間が気持ちイイらしい。
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