・よく「都会は空気が澱んでいる、田舎は空気が澄んでて綺麗」とか言われるが、この世界においてはある意味、的を得ている。
・というのも、都会=人口密度高い=余剰魔力多い=息苦しい
・勿論、『聖域』が一番空気が綺麗である。主人公がいる間は、特に。
・実は主人公は非力君について『聖域』をあとにする事も考えていた。
・ただ、それをすると主人公を頼って集っている魔物化一歩手前の動物達を見捨てる事になるので、悩んでいた。
・結局、非力君が『聖霊』化した後、何本かの樹を『聖霊』化する事で『聖域』の問題にケリをつけ、主人公も学園を見に行くことになる…んじゃないかな?
・やっぱりテンプレ=魔法学園だよね!www
・主人公の性別未だに迷ってんだがどうしたもんか。
・言動腐女子化しようと思ったら♀なんだが、こういうテンプレだと♂。
・まぁ、どっちの性別でも一人称「オレ」でいわゆる男性寄り(テンプレ主人公的)な喋り方するんだろう。そっちのが私も読みなれてる関係か、書きやすい。女性っぽい口調って苦手だ。
・魔法世界のテクノロジーの進み具合ペンディング。科学よりの世界に合わせるか、中世よりの世界に合わせるか。
・これで話を書き始めたとして、どうやって終わらせるか想像つかない。私の考える世界設定はこういうパターンが非常に多いと思う。使い魔最強パターンは他にもあるけど、きちんと終わりがあるのは姉の始まりの物語しかない。
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