・魔力回路はペンディング中だが、魔臓器は採用するかもしれない。
・魔臓器は魔力貯蔵臓器?
・魔力に属性があり、主人公がそれを見れるとして、複数属性持ちはどう説明するかが問題。
・魔臓器で変換してるのか、魔力=オーラとして抹消だけで変換できるものなのか?
・魔力がオーラっぽいものならば、魔力回路と言う概念はきっと発達してない。
・でもまぁ、オーラを均等に循環させるのも技術が要りそうなので、血管みたく魔力回路があるという説は否定できないな。この場合、開放血管系。
・魔臓器に変換機能もあるなら、属性がきっぱり分かれているのも納得は行く。
・完全なオーラ型の場合、多分個人によりオーラの色が一つ一つ違って、それが個人識別に使えたり、得意な属性に係わったりしてるのだと思われる。
・オーラの色が中間系の場合は混合魔法が使えたりするんだ、きっと。マーブルな人もいたりして。
・何はともあれ末梢型か臓器変換型かで魔法を使う時の描写が異なってくるので、そこはいずれ決めねばなるまい。
・まぁ、『聖霊』達は問答無用で末梢型…というかむしろ外部型だけどね!
・臓器変換型で魔力の個人識別をするには…波形みたいなものかな?指紋とかみたいに。自然に流してる魔力には波がある。魔法を使うべく均等化してるなら分かり辛いけど、そこは雰囲気とか何となく「っぽい」なにかが『聖霊』には感じられるのかも。
・魔法の才能には、魔力貯蔵量、属性 or 魔法変換の速さ、一気に放出できる量、回復の速さ(マナの魔力への変換速度)などが関わってくる、と思われる。
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